公社債投資信託について
「公社債投資信託」という投資信託があることをご存知でしょうか?
この「公社債投資信託」という投資信託は株式を全く組み入れずに、債権(国債・社債)を中心にして、運用されている投資信託になります。また短期の金融商品もこの「公社債投資信託」の運用対象になります。
またこの国債ですが発展途上国や国内低格付けの社債に投資した場合には不履行になる危険性も当然ありますので、元本割れを起こすリスクが常にあるということは頭に入れておいたほうがいいと思います。
この「公社債投資信託」の主な商品としては以下のようなものがありますので、簡単に説明します。
【MMF(マネー・マネジメント・ファンド)】
国内外の公社債、短期金融商品などを中心に運用している投資信託になります。株式は全く入っていないので、リスクが比較的少なく安定性を求めているひとにとってお勧めのファンドだと思います。
【中期国債ファンド】
中国ファンドというと聞き覚えがある人が多いと思いますが、追加型公社債投資信託となります。中期(年限5年前後)の国債を中心にして運用されている商品です。
一時期は高金利商品として、人気がでましたが現在ではそこまでの人気は無いようです。
【MRF(マネー・リザーブ・ファンド=証券総合口座用ファンド)】
利用範囲が広いファンドとして有名で、簡単に言ってしまえば証券会社で扱っている普通預金、当座預金といったようなところです。
以上のような商品のほかにもまだまだたくさん商品がありますので、ご自分にあった商品を見つけて購入するように心がけましょう。

